ひと息とは

ひと息とは

ひと息は、まずラクになるための時間です。
疲れている人が、少し余裕を取り戻すための入口です。

なぜ呼吸なのか

なぜ、呼吸なのか。

呼吸は、いつもあります。
頑張れている日にも、頑張れない日にも、
仕事の前にも、眠る前にも、誰かと比べて落ち込んだ日にも。

呼吸をうまくすることが目的ではありません。
呼吸をきっかけに、今の身体、今の緊張、今の自分の状態へ戻る。
そこから少し余裕が生まれることがあります。

重なり

どの入口から始めてもいい。

集中したい

成果を出したい、仕事に戻りたい、もっと頑張りたい。その願いを、ひと息は否定しません。

ラクになりたい

身体の緊張が少しほどけ、頭の騒がしさが静まり、呼吸に戻る。豊かに生きるための最初の条件です。

自分の感覚を信じたい

比較だけで自分を測らず、小さな喜びや確かな感覚を思い出す。呼吸は、そのための入口にもなります。

その先を問いたい

さらに進む人の中には、「そもそも自分とは何か」という問いに立つ人もいます。すべての人がそこまで進む必要はありません。

それだけではない

生産性だけを、
ゴールにしない。

呼吸によって、集中しやすくなる人もいます。
仕事に戻りやすくなる人もいます。
それは大切なことです。

でも、ひと息は、ただ「もっと働ける人」になるためだけの場所ではありません。

あなたの「もっとできるようになりたい」を否定しません。
でも、あなたを成果だけで測ることもしません。

さらに奥へ

自分を取り戻すこと。
そして、それだけで終わらないこと。

疲れている人にとって、自分の感覚を取り戻すことはとても大切です。
喜びを思い出すこと。嫌なものを嫌だと感じること。
自分の速度を大切にすること。

ただ、ひと息には、その先にも道があります。

自分を強く固めることではなく、
自分へのこだわりが少しずつほどけていく道。
考えでつかむのではなく、ただ息をし、ただ在ることにふれていく道。

それは、ときに怖い問いでもあります。
だから、急がなくていい。押しつけなくていい。
どこで納得してもいいのです。

案内

横田 親

禅寺での修行、ヨガ、身体操法を経て、
心身の限界と向き合う中で、呼吸の奥行きにふれてきました。

4年間のオンライン呼吸法講座を経て、
「ひと息」を始める。

教えることだけではなく、共に呼吸に戻ること。
説明だけではなく、体験として伝わるものを大切にしています。

最初の一歩

言葉で読んだあとは、
一度、呼吸へ。

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