昼休みが終わったのに、午後へ戻れない。

体は席にある。画面も開いている。

でも、頭だけが少し遠いところにいる。

昼食のあと、眠さやだるさが出ることは自然です。そこへ無理に気合いを入れても、最初の作業が重くなる日があります。

午後一番には、強く起こす呼吸より、戻ってくる呼吸が合うことがあります。

午後は、切り替えが難しい

午前中の緊張が一度ゆるむ。

食事をする。

少しスマホを見る。

そのあと、また仕事へ戻る。

この切り替えは、思っているより複雑です。

体が休み側へ寄ったあと、急に集中へ戻ろうとすると、頭だけが空回りすることがあります。

デスクに座ったら、足裏を見る

午後の最初に、呼吸だけを見ようとすると眠くなることがあります。

だから、足裏から始めます。

  1. 足裏が床に触れていることを見る
  2. 背中を少し起こす
  3. 普通に吸う
  4. 6秒ほど吐く
  5. 最初の作業をひとつだけ開く

呼吸で元気を出そうとしなくていい。

体の場所を戻すだけです。

いきなり全速力にしない

午後の始まりに、重い仕事をいきなり開くと止まりやすい日があります。

まずは一つだけ。

返信一通、資料一ページ、メモ一行。

呼吸で体を席へ戻してから、小さく始める。

午後の集中を残り時間で選びたい場合は、呼吸法ホームから30秒・1分・3分の導線を使えます。

昼休みから戻れない日は、戻れない自分を責めない。

足裏と、吐く息から戻ってくればいい。