会議が終わったのに、まだ会議の空気が体に残っている。

Type02「孤高の銀狼」には、そんな日があります。

人の声、間、視線、テンポ。

外側のリズムを細かく拾えるぶん、終わったあとも自分の呼吸へ戻るまでに時間がかかることがあります。

人が嫌いなのではありません。

自分のリズムへ戻る時間が必要なだけです。

会議後に、音をひとつ選ぶ

会議が終わったら、すぐ次の作業へ行く前に、聞こえる音をひとつ選びます。

空調の音。

キーボードの音。

外の車の音。

評価せず、消そうとせず、3秒だけ聞きます。

そのあと、普通に吸って、5秒ほど吐きます。

吐く息が、自分の周りに薄く広がるように感じてみる。

境界線は、遮断ではない

Type02に必要なのは、外を全部閉じることではありません。

相手のリズムを受け取りながら、自分のリズムも失わないことです。

会議後の一呼吸は、その境界線を戻すために使えます。

次へ行く前に戻る

会議が終わった瞬間に、次の通知、次の資料、次の返信へ移る。

それが続くと、外側のリズムばかりが体に残ります。

30秒だけ、自分の息へ戻る。

それから次へ行く。

Type02の特徴とワークは、Type02 孤高の銀狼にまとめています。

会議後に疲れ切る前に、境界線をひとつ戻す。

静かな人ほど、この一拍が効いてくることがあります。