緊張している。

そう気づいた瞬間に、「早く消さなければ」と思う。

Type04「震える弦」には、そんな反応が起きやすいことがあります。

体の感度が高いから、変化に早く気づける。

でも、気づいた緊張をすぐ消そうとすると、さらに体が見張りを強めることがあります。

緊張は、敵ではなく情報

緊張は不快です。

けれど、悪者とは限りません。

体が何かに反応している。予定変更、人の視線、音、疲れ、空腹。

緊張は、その情報を知らせてくれていることがあります。

だから、最初にすることは消すことではなく、気づくことです。

2周だけ、四角く呼吸する

Type04には、輪郭のある呼吸が合う日があります。

4秒吸う。

4秒止める。

4秒吐く。

4秒止める。

ただし、苦しければ止める部分は抜きます。

4秒吸って、6秒吐く。それだけでも十分です。

大切なのは、緊張を押さえ込むことではなく、体に「今ここまで」と境界線を作ることです。

消えなくてもいい

呼吸しても、緊張が残る日があります。

それでも失敗ではありません。

緊張が10から7になる日もあれば、10のままでも「緊張している」と分かるだけの日もあります。

分かること自体が、すでに少し戻っている状態です。

Type04の特徴と安全なワークは、Type04 震える弦にまとめています。

緊張を消そうとしすぎない。

まず、情報として受け取る。

そこから呼吸を始めても遅くありません。