breath q&a

ボックス呼吸にはどんな効果がある?

ボックス呼吸は、秒数を数えることで注意を一点に戻す方法です。息止めが苦しい人は無理に行いません。

身体の仕組み

ボックス呼吸は、吸う、止める、吐く、止めるを同じ長さで繰り返す呼吸法です。

効果の中心は、特別な酸素量ではなく、注意を数と身体感覚へ戻すことにあります。本番前の思考の空回りを止める助けになります。

一方で、息止めは人によって負担になります。合わない場合は、止める部分を抜いて4秒吸う、6秒吐くへ変更します。

1分ワーク

  1. 座ったまま顎を軽く引く。
  2. 4秒吸う、4秒止める、4秒吐く、4秒止める。
  3. 苦しくなる前に2周で終える。
  4. 最後は自然な呼吸を3回眺めてから動き出す。

中止目安・受診注意

息止めで不安、胸の圧迫感、めまいが出る場合は中止してください。高血圧、心疾患、呼吸器疾患がある方は、息止めを含む練習を自己判断で強めないでください。

kettle breathing

お湯が沸くまで、6周だけ

4秒吸う、4秒止める、4秒吐く、4秒止める。朝の支度を止めずに、画面の四角だけを見て試せます。

準備 1:36 0 / 6 周
自分に合う呼吸を診断

苦しさ、しびれ、めまい、胸の違和感があれば中止し、自然な呼吸に戻してください。

参考文献